#3805や#3815に書きましたが、信州蓼科の心行くまで薪ストーブで火を燃やして
きました。
この際、自宅から薪を１束持っていったんですがね。
長さは５０センチくらいに切りそろえました。
束の太さは普通に店で売っている薪の束と同じくらい。
ただし、束を構成している１本ずつの枝はかなり細い。
直径３センチから６センチくらい。
この薪１束のほかに、着火剤代わりとして松ぼっくりも大量に持ち込みました。
約１０個。
これ、自宅ではよく燃えてくれるし、最近流行のキャンプ漫画とかでも着火剤と
して紹介されています。
ところが、今回の蓼科では、なぜか着火性能が非常に悪い。
自宅ではライターで簡単に火がつくのに、現地ではほとんど着火しない。
これ、本当、面白いくらいというか、いや、面白いわけではなく、現地では非常
にイライラさせられました。そして、なにが悪いかトンと見当がつかない。
謎だ。
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