#3188も同じタイトルですが、もっと適切なタイトルを思いつかないのだから仕方
ない。
その１
隣町の立川に、国営昭和記念公園というものがあります。
一部のイデオロギーに凝り固まった方はかたくなにその名称を口にしませんが、
概ねおつむの固い方は多数の支持を得られないということがどうやら理解できて
いない模様。
それはさておき。
先日、ちょっと行ってきました。
といっても、何か用があるわけでもなし、滞在時間は約１０分。
そして思ったこと。
私、ここに来たのはおそらく生まれて初めて。
自宅からたった４０分のところだというのに、なんてこった。
その２
洗濯は、概ね週に１回です。
一人暮らしなので、１回の洗濯の物量としては４人家族の２日分ぐらいでしょう。
ただ、天気とかその他モロモロの理由で、間隔は６日になったり８日になったり
はします。
洗濯機は１５年ぐらい前に買ったもの。
全自動で、水量は２１リットル、２９リットル、３８リットルの３つから自動で
判別されます。
そして、うちの１回分の洗濯は、ほとんどの場合２９リットルです。
水量は洗濯物の重さで判断しているらしいのですが、ここ３年ほど前から、重さ
センサーが劣化してきたのか、同じ一週間分の洗濯物なのに２１リットルが選択
されることがたまにあります。
ただ、これ、夏場に多いので、薄手の生地の服が多いせいではないか、という気
もしています。
ところが。
先日の洗濯の際、通常の一週間分の洗濯なのに、久しぶりに３８リットルの選択
されました。
特に物量が多いとか重い衣類が入っているわけでもないのに、これは不思議。
う〜ん、７日分だよなぁ。
下着類は７日分。
通勤に使うシャツが、通常は５日分のところが、１日休んだので４日分。
会社で着るワイシャツタイプの作業着が１枚。
あとはパジャマ上下。
自宅では下着で過ごすことが多いので、自宅用のシャツは休日に着た１枚のみ。
それと、汗拭き用に使ったタオルが大きいもの１枚とハンドタオルが２枚。
在庫がふんだんにある汗拭き用のタオルを大小１ずつと自宅用のシャツを抜いた
ら２９リットルで洗濯が始まったけれど、水量が多く必要、すなわち重い衣類と
判断されたことは最近としてはかなり珍しい。
びっしょり汗を含んだ衣類だらけ、ということでもなかったはずなんだけど。
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