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▼ 栽培2025 - としき@家主 2025/01/18 15:33 No.4217
  ┗Re: 栽培2025 - としき@家主 2025/03/24 23:23 No.4249
   ┣Re^2: 栽培2025 - めざら 2025/03/25 07:47 No.4250
   ┃┗Re^3: 栽培2025 - としき@家主 2025/03/25 23:15 No.4251
   ┣Re^2: 栽培2025 - としき@家主 2025/04/08 11:02 No.4262
   ┃┗Re^3: 栽培2025 - としき@家主 2025/04/19 18:51 No.4265
   ┃ ┗Re^4: 栽培2025 - としき@家主 2025/04/23 23:56 No.4267
   ┃  ┗Re^5: 栽培2025 - としき@家主 2025/04/28 00:37 No.4268
   ┗Re^2: 栽培2025 - としき@家主 2025/05/06 19:46 No.4271
    ┗Re^3: 栽培2025 - としき@家主 2025/05/13 23:38 No.4273
     ┗Re^4: 栽培2025 - としき@家主 2025/05/16 22:58 No.4274
タイトル栽培2025
記事No4217
投稿日: 2025/01/18(Sat) 15:33
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
昨年からの続きですが、新しいツリーにします。

まずは越冬中の芋苗6本。
今の所は全部生きていますが、そのうちの2本はあまり元気がない。
おそらく6本とも越冬には成功すると思いますけどね。

そしてエシャレット。
#4188> 土盛りするようだけど、度胸の欠落から、今回は土盛りは5センチほど。年明け
> 早々くらいに追加の土盛りをするかどうか。
と書いたように、ここで土盛りしました。
また砂にするか迷ったけど、いかんせん、肥効がなさすぎる気がしたので、今回
は普通の土。
これで4月ごろに一度掘ってみて、どのくらい大きくなっているか。
なっていないかも。
 

タイトルRe: 栽培2025
記事No4249
投稿日: 2025/03/24(Mon) 23:23
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4217
> まずは越冬中の芋苗6本。
> 今の所は全部生きていますが、そのうちの2本はあまり元気がない。

さらにもう1本も、生きてはいますがね。
でも、暖かくなったら、全部復活したりして。

> そしてエシャレット。

こちらは順調。
なんだけど、やっぱり肥料が少ないのか、どう見てもスーパーでなんかで売られ
ているエシャレットやラッキョウに比べて葉っぱが細い。
まぁ、細くても食べることはできるだろうけど。
やっぱり、成長点から発芽した最初の年だから仕方がないのでしょう。
今年は苗作りと割り切って、来年に期待、というところかな。

ところでエシャレット、再生野菜として水栽培したけど、なかなか芽が出ないと
昨年のツリーで書きました。浅く水を張った容器に直接入れてみたり、スポンジ
に水を吸わせてその上にエシャレットの切れ端を乗せてみたりとか、いろいろと
試してみたんですがね。
直接エシャレットのことを調べていたわけではないのですが、この手の再生野菜
の発芽率を少しは改善できる可能性のある方法というものを見つけました。
どうやら、湿度を保つ、というのがポイントらしい。
具体的にどうするかというと、キッチンペーパーに水を吸わせ、芽を出させたい
植物を全体的にくるむ、というもの。キッチンペーパーではなくスポンジを使う
にしても、水分を含ませたスポンジで上からも覆う、というのがポイントになる
ような気がする。ただ、この方法だと、季節によっては腐りやすいかも。こまめ
に様子を見る、というのも追加するべき注意点のような気がする。



さて、数週間前のこと、人参を2本、買いました。
人参を買ったなんて、生まれて初めてかもしれない。
このうちの1本は、まだ3分の1か4分の1か、それなりに残っている。
なかなか使い切れない。
でも、最初の1本はすっかり食べてしまって、再生野菜栽培実行中。
なんですが、最初のうちはなかなか芽が出なかった。
温度が低かったのか、それともやっぱり湿度が足りなかったのか。
当初は台所の片隅においていたんですけどね。
そこでどうしたか。
まず温度の面の改善ということで、置き場所を、夜間は暖房をかける寝室に移し
ました。また、小さな容器に直接入れていたんですがね。実家の母がそうやって
いたから、まんまそのとおりにしていたわけです。ただ、それを、ちょっと改善
というか、湿度を維持するようにしました。具体的には、その小さな容器ごと、
ZIP袋に入れるようにしてみたわけです。これなら、容器を密閉すれば湿度を
維持できるし、透明な袋なので、中が目視可能。もし腐敗が始まったら、容易に
手を打つことができるわけですよ。
こういう変更を加えて約1週間。
小さい緑の、おそらく葉っぱと思しきものがちょっとだけ顔を出してきました。
おぉ、順調順調。
もうあと数日したら、さらにもう1本の人参も食べ終わり、人参二本体制に移行
するかもしれません。
ただ、この葉っぱ、どう食べよう。
実家では昔、この葉っぱで、素揚げを作ったりしていましたけどね。
素揚げなんて作らないうちでは、サラダに入れるくらいしかないかなぁ。

タイトルRe^2: 栽培2025
記事No4250
投稿日: 2025/03/25(Tue) 07:47
投稿者めざら
参照先http://mezala.la.coocan.jp/
レス元4249
人参の葉なら,パセリの代わりに使えるかも.
(ともにセリ科の植物で食用です)

自宅では,大根葉を刻んで毎朝の卵焼きに混ぜていますから,
同様の使い方もできると思われます.サラダもいいけどね.
卵とじとか作ることがあれば,ぜひ使ってみてください.

タイトルRe^3: 栽培2025
記事No4251
投稿日: 2025/03/25(Tue) 23:15
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4250
人参の芽は、現時点で1センチに満たない物が3箇所から4本生えている状況。
もうZIP袋から出して台所の窓際でも大丈夫かな。
また週末ちょっと冷えるようだけど。

> 人参の葉なら,パセリの代わりに使えるかも.
> (ともにセリ科の植物で食用です)

おぉ、そういう方法があるのね。
そういえば、セリをお吸い物とか味噌汁に入れても問題を感じないのに、パセリ
をそういった和風の食品に入れると違和感感じまくりなのは単に私が贅沢だから
なのか。でも人参ならそういう和食に入れても違和感は感じない。

> 卵とじとか作ることがあれば,ぜひ使ってみてください.

卵とじって、小学生のときに作ったことがあったかなぁ。
一度も作ったことがないかもしれない。
実は5年ほど前、特定保健指導を受けたときに、取り合えず一品減らしましょう、
といわれて減らしたのが卵料理。それまでは毎日のように目玉焼きを作っていた
のですがね。なので、その後の約5年間で買った卵は10個パックを2〜3回。
とはいえ、卵とじに興味はある。
スライスした魚肉ソーセージなんかを入れてみたいな、とか。
ゆで卵のスライスなんてのも見た目は面白そうな気がする。気のせいかも。
鶏の卵だけではなくウズラの卵のスライス、なんて物を考えています。
そして究極的には、卵とじの具材として溶き卵をいってみたい。
#卵とじのアイデンティティが問われる!
 

タイトルRe^2: 栽培2025
記事No4262
投稿日: 2025/04/08(Tue) 11:02
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4249
ここにつけよう。

> 小さい緑の、おそらく葉っぱと思しきものがちょっとだけ顔を出してきました。

こちらは順調に育ってきました。
小さいうちに摘んで味噌汁の薬味でもいいけど、やはり大きくしてからサラダ、かな。

> もうあと数日したら、さらにもう1本の人参も食べ終わり、人参二本体制に移行

この週末、やっと水栽培開始。
食べた部分が多く、残った部分がかなり小さいので、発芽は厳しいかなぁ。


さて。
実家の母も年だということで、ほとんど調理をしなくなりました。
ということで、使わない食材ということでもらってきたのが、3個のたまねぎ。
私も使う機会がなかなかなかったのですが、先日、取り出してみたところ、1個
腐ってしまっていた。ということで、処分。私が食材を捨てるなんて、なかなか
ないことですがね。ここ10年で処分したもので覚えているものって、やっぱり
たまねぎが1個だけ。それって、もう何年前だろう。それ以外には記憶なし。
残った2個のうちの1個は、この週末、調理しました。もう1個はまだ冷蔵庫。
そして、調理したほうの根っこの側は、普通に再生栽培。
まだ2日ほどなんでね、芽は出ておりません。
ま、これはねぎなんでね、普通に薬味でしょう。
葱坊主まで育てる、というのはハードルが高い。
もっとも、人参よりも種子は大きいので、採種は楽だろうけど。しないよ。
 

タイトルRe^3: 栽培2025
記事No4265
投稿日: 2025/04/19(Sat) 18:51
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4262
> こちらは順調に育ってきました。
> 小さいうちに摘んで味噌汁の薬味でもいいけど、やはり大きくしてからサラダ、かな。

とりあえず、やっと食べられるくらいには大きくなってきました。
が、まだ全く食べていません。

> > もうあと数日したら、さらにもう1本の人参も食べ終わり、人参二本体制に移行
> 食べた部分が多く、残った部分がかなり小さいので、発芽は厳しいかなぁ。

発芽してきました。びっくり。
が、やはり残存栄養素が少なかったのか、あまり伸びない。

ということで、普通はやらないと思いますが、これら2本の人参に施肥。
といってもそんなにジャブジャブ与えるつもりもない。
ではどうしたかというと、ハイポネックスの瓶の口元、微量な液滴が乾いて固着
した粉末をほんのわずか投入。おそらく、ミリグラムの単位だと思う。とはいえ、
液体だったときから濃縮されているわけだし、規定の希釈倍率に薄めるのならば
数ミリリットルに相当する分量になるはず。つまり、概ね具合の良い量のはず。
さてどうなりますことやら。


> そして、調理したほうの根っこの側は、普通に再生栽培。
> まだ2日ほどなんでね、芽は出ておりません。

一週間あまり経ったのですがね。まだ芽は出ない。
根っこのほうは元気がいいというか腐敗の兆候も枯死の兆候もないんだけどなぁ。
そこでこちらには、40年物のメネデールを投入。
どう劣化しているか、あるいは濃縮されているかわからないけど、現状より悪く
なる事はないでしょう。
 

タイトルRe^4: 栽培2025
記事No4267
投稿日: 2025/04/23(Wed) 23:56
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4265
再生人参その1

> > こちらは順調に育ってきました。
> > 小さいうちに摘んで味噌汁の薬味でもいいけど、やはり大きくしてからサラダ、かな。
> とりあえず、やっと食べられるくらいには大きくなってきました。
> が、まだ全く食べていません。

一番大きくて10センチくらいになった葉っぱを2本、23日の夕飯のサラダに
入れました。サラダ全体からするとわずかなんで、味なんかわからん。
他の葉っぱは、5センチにも満たないようなものばかり。
様子を見て、これ以上育たないようなら、まとめて食ってやる。

そして、再生人参その2

> > 食べた部分が多く、残った部分がかなり小さいので、発芽は厳しいかなぁ。
> 発芽してきました。びっくり。
> が、やはり残存栄養素が少なかったのか、あまり伸びない。

発芽はしたのですが、伸びない。
よくよく見たところ、葉っぱはドライフラワー的に枯れてきた。
そして、根っこは腐敗が始まってきた模様。
ダメだな、これは。週末になるかもしれないけど、廃棄予定。
でも、水を切らした記憶はないんだけど、何がどう悪かったのか。
腐敗が先で水を吸収できずに葉っぱが枯れたのか。
先日の、ハイポネックスのカスが悪かったのか。
やはり根本的に残った根が少なすぎたのか。

そして、再生たまねぎ。

> > そして、調理したほうの根っこの側は、普通に再生栽培。
> > まだ2日ほどなんでね、芽は出ておりません。
> 一週間あまり経ったのですがね。まだ芽は出ない。
> 根っこのほうは元気がいいというか腐敗の兆候も枯死の兆候もないんだけどなぁ。

いまだに変化がない。
すなわち、腐敗の兆候もなく、ひげ根は元気なんだけど、芽は出てこない。謎。

謎といえば、越冬中の芋苗。
2月ぐらいまではそれなりに元気だったのですが。
3月の末ごろから、急速に劣化。
枯れ方が、寒さではなく水不足的な枯れ方。
でも、水が足りないなんて事は全くない。
また、去年まではこの季節、赤くて太い根っこもできていたりしたのですけど、
今年は全くそんな事はない。もっとも、太いといっても、通常の根が直径1ミリ
のところ、せいぜいが2ミリ程度ですけど、今年は白くて細い根だけ。
ゴールデンウィークには植えつける予定なんですけどね。
それまで生き残るのは2〜3本ぐらい?
下手したら全滅かも。
でも、一体何が原因なのか。病気?
水栽培で連作障害なんて話は聞いたことがないし。
部屋が寒くて、ダメージが蓄積したとかなのかなぁ。
 

タイトルRe^5: 栽培2025
記事No4268
投稿日: 2025/04/28(Mon) 00:37
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4267
> 再生人参その1
> 様子を見て、これ以上育たないようなら、まとめて食ってやる。

そろそろ根っこの部分が腐り始めてきたので、まとめて収穫して、先ほどの夕食
でサラダに入れて全部食べてしまいました。

> そして、再生たまねぎ。
> いまだに変化がない。

相変わらず、目立った変化はない。
成長点というか芽が出るべき部分は、やや乾燥しているような感じだけど、特に
腐敗しているような兆候はなし。そして、根っこは生きているような見た目。
う〜ん、これは生きているのか死んでいるのか。
どこぞの先生のネコは箱の中にいるから生きているか死んでいるかわからないと
いうか一定の確率で生きているわけだけど、このたまねぎは、きちんと観測して
いるにもかかわらず生きているか死んでいるかわからない。
あのネコよりも始末が悪い、という感じ。うむ、どうしてくれようか。
 

タイトルRe^2: 栽培2025
記事No4271
投稿日: 2025/05/06(Tue) 19:46
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4249
ここにつけます。

まず芋苗。
#4267に書きましたが、なぜか元気がない。というか枯れかかっている感じ。
越冬開始時から残っていた大きい葉っぱ、全部枯れて落ちてしまいました。
ただ、苗そのものが枯れてしまったわけではない。
6本とも、根っこや茎は生きている感じ。
また、6本のうち3本は、1センチ前後の葉っぱが2〜3枚生えている。
もう1本も5ミリくらいの葉っぱが2枚ほど。残り2本は葉っぱはないけど。
ということで、昨日、2つのポットに植えつけてみました。活着するかなぁ。

次、エシャレット。
本来ならエシャレットとして収穫するのなら4月らしい。
ただ、どう考えても細そうだったので、ぎりぎりまで粘って、昨日、ためし掘り。
やっぱり、明らかに細かったので、改めて植えなおしました。
とりあえず、植える深さとか土盛りとかは適切っぽかった。
ただ、肥料は少なかったかなぁ。
#4188に用土は書いたけど、保肥性はほとんどないかもしれない。
1回くらい、ハイポネックスは与えたかな?
あと、米のとぎ汁は頻繁に与えていたけど、この程度だからなぁ。
6月ごろに収穫して、ほとんどは来年用の苗になりそう。

そして、再生たまねぎ。
ダメです。発芽しません。見切りをつけました。
そして、#4262に書いた、もうひとつのたまねぎ。
やっと調理して食べました。
根っこはいいかげんぼろぼろというか生気もなかったのですがね。
でも、根っこを切り落とした切り口の部分、まだまだずいぶん新鮮そうに見えた
ので、再生たまねぎ2号として培養開始。
1号は、普通に容器に根っこを置いて水を入れただけでしたが、2号は

> この手の再生野菜
> の発芽率を少しは改善できる可能性のある方法というものを見つけました。
> 具体的にどうするかというと、キッチンペーパーに水を吸わせ、芽を出させたい
> 植物を全体的にくるむ、というもの。

この方法でやっています。
はたしてどうなるか。
 

タイトルRe^3: 栽培2025
記事No4273
投稿日: 2025/05/13(Tue) 23:38
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4271
> まず芋苗。
> ということで、昨日、2つのポットに植えつけてみました。活着するかなぁ。

2つのポットというか、20号とかの大きい植木鉢と11号ぐらいのポットです。
上記号数はあいまいというか適当。
とりあえず、活着したものはあるっぽい。
植木鉢のほうは3つ、ポットのほうは2つ、芽が出てきた。
もし順調に伸びたら、現在はラッキョウ栽培中のポット、6月以降にラッキョウ
が終わってから芋を植えてもいいかもしれない。
例年のごとく米袋でもいいけど、現在、かなり土の余剰が不足。
10キロの米袋1つ分の土が確保できるかどうか、ぐらいしかなくて。
礫耕栽培する気なら何とかなるけど、あんまりサツマイモの礫耕って聞かない。

> そして、再生たまねぎ。
> ので、再生たまねぎ2号として培養開始。

最初、芽の部分が盛り上がってきているような感じだったので、もしかしてこれ
は期待できるか、と思ったのですがね。なんか逆というか、もしかしたら芽以外
の部分が縮んでいたのかも。
とりあえず、現状、芽のところがちょっとだけ盛り上がった状況は変わらず。
根っこの状況は、再生1号よりも思わしくない感じ。
ん〜、もしかしてそろそろ腐り始めてきたかな。
たまねぎの再生栽培って、なんか難しいねぇ。
 

タイトルRe^4: 栽培2025
記事No4274
投稿日: 2025/05/16(Fri) 22:58
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4273
再生たまねぎ2号。

> とりあえず、現状、芽のところがちょっとだけ盛り上がった状況は変わらず。
> 根っこの状況は、再生1号よりも思わしくない感じ。
> ん〜、もしかしてそろそろ腐り始めてきたかな。

その後、2日程度で見切りをつけて廃棄しました。
キッチンペーパーで上下からはさむような形にしたのですが、これって乾燥した
季節にはいいけど、温暖で湿潤な季節には不向きだということが、とってもよく
わかりました。だとすると、エシャレットの再生栽培はどうすればよいのだろう。
とりあえず、暖かい季節のたまねぎの再生栽培は、ヒヤシンスの水栽培のように
根っこだけが水につかるようにするのがよい、らしい。
何年後になるかわからないけど、次の機会があればその方向で試してみましょう。