ども、やしきのあるじのとしきです。
> > 会社のW2Kなマシンで試してみましたが、見事システムカードを作成すること
> >に成功しました。
>
> 再び電池切れで困ることの無
> いように、今回WinXPマシンでシステムカードの作成に挑戦してみ
> ましたが、こちらで紹介されていた方法で見事に成功しましたのでご報
> 告申し上げます。宝の山の閉山直前にNIFTYに駆け込めて助かりました。
ご報告ありがとうございます。
私自身は試した事がなかったのですが、そうですか、うまくいきましたか。
あ、そだ、あとから読んだ人が誤解するといけないからちょっと補足。
システムカードのタネとなるデータそのものはOASYSの開発元である富士通
が引き続きニフティ内で公開し続けてくれています。宝の山の閉鎖で入手できな
くなったのは、DOS汎用のシステムカード作成ツールです。ただ、WinXP
などでシステムカードを作る際にも、このツールに同梱されているバッチファイ
ルを改造して使うのが一番簡単なもので、システムカードの作り方のところにも
改造の方法しか書いていないんですよね。
う〜ん、現在入手可能なツールのみでシステムカードが作れるように、ちょっと
システムカードの作り方のところの記載を変える必要があるかもしれませんね。
> (何で、ピリオドと句点が同じ場所じゃないの?)
あ、もしかして親指シフトキーボードですか?
親指シフトでもローマ字入力モードならピリオドと句点が同じ場所になると思う
のですが、そもそも親指シフトを使ったことがほんのわずかしかないため誤解し
ているかもしれません。
またなにか使いこなしていく上で気がついたことでもありましたら、こちらの方
へなんでも書き込んでみて下さい。
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