としきさん
>例えば、100均の温度計なんかもおおむね同じだと思いますが、センサー部の
>生の出力はASCII *ではない* ことが多いので、
逆にいえば、「センサー部の生の出力がASCII」であるパーツが存在すれば、
まあ、このラインが不可能より1ミリくらい可能に近づくってことですよね。
秋月にはなさそうな感じでした。
高いにきまってますね、あったとしても。
うーん、なんにしても敷居が高すぎる話なんだなぁ。
from Gigazine
> 鉄道が発達して南の地域から果物を輸入することが容易になってくると、人件
>費がかかるフルーツ・ウォールは衰退していきます。自分たちで育てるよりも、
>鉄道で輸入する費用の方が安かったのです。
歴史記述としては(つまり現在を過去との関係で考えるときには)、ここが、
そうなんだよねぇ、と納得。しかし、この発想ではいけない。Think global, Act local
が目標なので。
壁にガラス板を立てかけるやり方。冬用として日本でもけっこう古くからなされている
みたいでした。100均の透明テーブルクロスでなんとかなるだろう。今年の冬、やって
みます。
記事紹介、ありがとうございました。そうなの、ヒントみたいなのは、落ちている
ときには落ちているものなのです。うん、遮光ネットでの苗つくりもこの応用でいける!
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