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▼ 続・電池入超 - としき@家主 2020/11/18 01:04 No.3580
  ┗Re: 続・電池入超 - めざら 2020/11/19 05:58 No.3581
   ┗Re^2: 続・電池入超 - としき@家主 2020/11/19 22:31 No.3582
    ┗Re^3: 続・電池入超 - めざら 2020/11/22 22:26 No.3584
     ┗Re^4: 続・電池入超 - としき@家主 2020/11/23 17:11 No.3585
タイトル続・電池入超
記事No3580
投稿日: 2020/11/18(Wed) 01:04
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
前回は#2372なんで、もう6年以上前ですか。

今の世の中、多くの人が、太陽光だの風力だの、自前で電力を確保しようとして
います。エナジーハーべスティング、大いに結構。
エネルギーの地産地消とか分散化という観点からも歓迎できる動きだと思います。
ただ、新たに獲得するだけではなく、捨てられてしまっているエネルギーを有効
に活用するというのも悪くないことだと思っています。
ということで、相変わらず、というか、以前から継続して、職場の電池捨て場を
チェックしています。まぁ、月に2〜3回程度ですかね。
今の職場の場合、捨てられている電池は単3が5割に単4が4割といったところ
でしょうか。ただ、単4より小さい電池は、そもそもの入っている電力が少ない
わけですから、廃棄されているものの残存電力もタカが知れているわけで、その
ようなものを苦労して回収しても割に合わない。ということで、こいつは放置。
だから、確保してくるものは、単3より大きいもので、かつ、液モレしておらず
錆びてもいないもの。と、これだけハードルを上げても、結構な量を回収できて
しまうわけですよ。そして、残存電力をチェックしてみると、ほとんど新品同様
に近いくらい残っているものも結構多い。それに引き換え、私が消費する電池の
いかに少ないことか。

結果、電池入超。

現在、廃電池の用途としては、ほぼ携帯電話の充電だけです。
ここは一つ、新しい用途を開拓してやるかな。
とはいえ、容量の少ない電池をごろごろ持ち歩くわけにも行かない。
以前はやっていたんですけどね。ポケ3を持ち歩いていた時代には。
やはり、何かの充電というのがスジかなぁ。
だけど、それなりに電力を消費する充電式のものって、携帯電話の他には電動式
のシェーバーくらいしかない。こいつ、現状は100ボルト充電式だけど、内部
にちょいと手を入れて、直流充電端子を設けてやるかなぁ。
その他、実家ではコードレス電話の子機とか、弟は大量にゲーム機とかを持って
いるけど、私はその手のものは全く持っていないし、わざわざ実家まで往復する
のも面倒。常夜灯系の照明器具を新規導入する、というのもなんだか本末転倒っ
ぽいし。
ここはやっぱあれか、「出ずるを量りて入るを制す」がスジか。
#違うぞ
 

タイトルRe: 続・電池入超
記事No3581
投稿日: 2020/11/19(Thu) 05:58
投稿者めざら
参照先http://mezala.la.coocan.jp/
レス元3580
わたしも職場の廃棄電池をあさっているのですが,やはり入超ですね。職場では使い切れない。

使いどころが1本使いの弱電機器となると,無線マウスとかミニ携帯懐中電灯(ミニと携帯と懐中って^^;)
廃棄されている電池はたいてい1.0ボルト前後の電圧が残っていて,それなりに使えます。
単四電池が最近は多くなってきて,単三に偽装するケースに入れて使っていたりもします。

先日,曝書で点検に使ったハンディスキャナが単四を3本使うタイプで,通常は充電池を使いますが,
点検では万単位の読み込みを行うので,用意した充電池だけではまったく足りなくて乾電池併用。
途中で電池切れが怖いので電池残量ゲージが1になったら,データを吸い上げて電池交換です。
スキャナの表示が残1レベルという場合,実際の電圧は1.2Vとか1.3Vとかあります。
相当の電圧を必要とする機器でも余裕で使えるレベルです。
こんな乾電池が大量に捨てられてしまうわけで,これは回収せずにはいられません。元が税金だし。

ところが使いどころがひどく限定されるので,いまのところ使い切れない状態。
こういうこと気にするケチ(よい意味です)が自分一人というのが,一番の問題ですよ。

9月の地域の資源ごみ回収のときに,どこかの老人ホームから出てきたと思われるエネループ…
(何故老人ホームと想像したかというと,「ネームランド用」とテプラが貼ってあったから。
昔なら保育園などから出たと想像するところですが,近ごろ保育園より老人ホームが多い。)
…を大量にゲットしてしまい,自宅用途ではまるきり間に合っているので,いよいよ入超状態継続。

タイトルRe^2: 続・電池入超
記事No3582
投稿日: 2020/11/19(Thu) 22:31
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元3581
今日は午後から半日休みをいただいて、数ヶ月ぶりの秋葉原探訪。
といっても、2軒ぐらいの店を回っただけなんで、滞在時間は1時間程度。
なんか、大きくてきれいなビルがいっぱいできていて、こんなの秋葉原じゃねぇ、
という思いを強く感じました。
で、買ったのが、単4電池6本用の電池ボックス、スナップ端子。
006P用の電池スナップは手元にたくさんあるので、この電池ボックスを使うこと
で、少しは単4電池の消費もはかどるかな、と。
いや、私、職場からは単4電池はほとんど回収していないんですが、自宅で消費
した分がそれなりに溜まってしまっていますもので。やっぱり私も単3にサイズ
を変換するやつを使っているのですが、いかんせん、単4はそもそも容量が少な
すぎて。結局、いくつか直列にして携帯電話の充電、ということになっている。
現状では行っていないのですが、時計とかリモコンといった、著しく消費電力の
少ないものにあてがってやれば、単4電池も浮かばれるかなぁ。

> 廃棄されている電池はたいてい1.0ボルト前後の電圧が残っていて,それなりに使えます。

これは、単にテスターの電圧レンジで計ったものでしょうか。
それであれば、あまり信用できません。
テスターの電池測定レンジで測ったものなら大丈夫ですが。
特にマンガン電池なんか、電圧レンジなら1.5ボルト近くあってラッキー、なんて
思うと、残存容量はほとんどからっけつで、電池測定レンジだと0.5ボルトにすら
届かない、なんてこともよくあったりします。

> 先日,曝書で点検に使ったハンディスキャナが単四を3本使うタイプで,通常は充電池を使いますが,

複数の電池を直列にして使う機器の場合、全部が平均的に消耗していくわけでは
なく、一部の電池だけ先に空になってしまう、ということがよくあります。
こういう場合は、電池測定レンジで測ると一発でわかるので、残存容量が大きい
物だけ組み合わせれば資源の有効利用に繋がります。
鉱物資源だけでなく、金銭的な資源も含めて。

> 9月の地域の資源ごみ回収のときに,どこかの老人ホームから出てきたと思われるエネループ…

うちの職場でも、充電式の二次電池が無造作に廃棄ボックスに入っていることが
まれにあります。ダメだ捨てちゃ。きちんとリサイクルしないと。
ということで、愛国者の私としては、それらはサイズにかかわらず全て回収。
特殊な機器用の組電池とかリチウムポリマーとかもありますが、自分で使えそう
にないものは全て、自宅近くの電気屋の電池リサイクルボックスまで持参。
そうでないものは、一応、自宅に保管しているのですがね。
やっぱり溜まりまくっているわけですよ。
使い道がない、というのもありますが、そもそも充電をどうしよう、という問題
もあって。
単3と単4は、市販の充電器が安価に手に入るので、いくつか持っています。
液晶ディスプレイつきの、ちょっとお高いやつも奮発したりしました。
単1と単2は、40年以上前に私の父親が買った、当時の充電式アルカリ電池用
というものがあるので、それで充電できないこともない。だけどこれは、内部の
回路構成は最近の百均で売っているものと同じ定電圧式だと思うので、過充電に
ならないようにきちんと時間が計る必要がある。実際、昔、父も時間を見ながら
外していたことを覚えています。
さて、そんな中で問題になるのが、006Pタイプの充電池。
このタイプの電池は手元に2個しかありませんがね。
こいつを充電できる充電器は1つも手元にないんですよ。
だから、きちんと充電できるかどうかもチェックできていない。
さてどうしようかな。
いい機会だから、ちょっとお高いやつ、ではなくて、かなりお高いヤツを買って
しまおうかな。
 

タイトルRe^3: 続・電池入超
記事No3584
投稿日: 2020/11/22(Sun) 22:26
投稿者めざら
参照先http://mezala.la.coocan.jp/
レス元3582
> これは、単にテスターの電圧レンジで計ったものでしょうか。
「単に」がついているということは,後者の電池測定レンジと対になっているのですね?

手持ちのテスターは,三和のCP-7Dという,まぁ安物の部類です。
一応,バッテリーチェック(1.5V)というファンクションがありますが,
これが,としきさんの言うところの電池測定レンジに相当するものかは不明。
電池を測るときは単に見やすいという理由で,このファンクションを使ってます。 

試しに,使い古しのアルカリ電池をバッテリーチェックで測ると,0.9V。まぁ何かに使えそう。
これを2.5Vレンジで測ると……おおっ! なんと,1.2Vと測定されてしまいました。

いやー,半信半疑でしたが,これほどの誤差が出るとは知りませんでした……。
これって,どういう回路の違いなのでしょうか? 想像もつきませんが

タイトルRe^4: 続・電池入超
記事No3585
投稿日: 2020/11/23(Mon) 17:11
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元3584
> 手持ちのテスターは,三和のCP-7Dという,まぁ安物の部類です。

おぉ、奇遇ですね、まさに同じものを常用しています。そして

> これが,としきさんの言うところの電池測定レンジに相当するものかは不明。

まさにこれがそれに相当します。

> これって,どういう回路の違いなのでしょうか? 想像もつきませんが

この辺、私も、知識としては中学生のころに知っていたんですがね。
きちんと身についたのは20歳過ぎてからじゃなかったかなぁ。

電池って、中身は理想的には純粋な電圧であるところの起電力と、純抵抗である
ところの内部抵抗に分解できます。そして、電池は劣化に伴い、起電力が低下し
内部抵抗が増加します。そしてマンガンとかアルカリの電池の劣化においては、
起電力の低下よりも内部抵抗の増加のほうが支配要因になります。ここまでが、
ポイントの1つ目。
そして、テスターに限らずいわゆる電圧計というのは、なるべく電流を流さずに
電圧を測定するようにできているのです。つまり、単に電圧を測っただけでは、
電池の真の劣化状況である内部抵抗の増加はほとんどわからないのです。これが
2つ目のポイント。
ならばどうすればよいか。答えは意外と単純。そこそこ電流を流してやればよい。
もし内部抵抗が増加していれば、内部抵抗に電流が流れた分、電池の内部で電圧
降下が発生するので、結果、電池からの電圧が下がる、というわけです。
回路の仕組みとしては、テスターの内部に負荷抵抗が入っていて、そこに電流を
流します。以下のような感じでしょうか。

電池内部     テスター
    ┌−−| −┬−┐
内部抵抗R  |  | |
    |  | 負荷 M
 起電力E  |  | |
    └−−| −┴−┘

負荷抵抗の値は、一般的には10オームくらいを使うことが多いでしょうか。
私の持っているCP-7Dの場合も、電池測定レンジの中央やや左寄りに負荷抵抗の値
がRL=10Ωと明記してあります。おそらく、Resistor(Load)の略だと思います
が、まぁ一般的なところだと思います。
このテスターを入手する前は、自前の10Ω抵抗を電池に接続してから電圧を測定
した、なんてこともあります。

あ、一つだけ注意。
テスターの機種によっては、電池測定モードだと思ったらテスター内部に入って
いるテスター自身の電池の正常性判定モードだった、ということがあるらしい。
テスターって、抵抗値測定レンジのために内部に電池が入っていますからねぇ。
ただ、私、そういう話は聞いたことはあるのですが、そういうテスターの現物は
記憶にありません。なのでそれは、高級なテスターの話なのか、はたまた旧式の
テスターの話か。テスターではなく抵抗測定専用のメガーと呼ばれる装置の場合、
そういうレンジが付いているのはよく見かけるのですがね。