まず僕は共産党支持者ではありませんよ。
>「共産党全員当選で自民党にノーを」いや、それ、違うでしょ。
これはね、自民党寄り議員というふうに僕なら解釈します。日野の広報をみると
相変わらず共産党だけが「反対」な議案がいっぱいある。で、訪れた運動家みたい
な人に言ってみたのです。「広報みたんですけど、ああいつも反対、反対では、
反対だけしてたら幸せな共産党ってことになりませんか?」
回答は、「生活者ネットでさえ、投票では自民補完勢力なんですよ」
はあ、そうなんですか。日野市の議会って、共産党対その他全部になってるわけ
ですか?
はい、そうなんです。
じゃ、やっぱり反対だけで幸福なんじゃないですか。賛成してくれそうなところに
ある程度妥協して、ちょっとは議案を通すっていう作戦はないんですか?
このような事情のようなので、たぶん、彼らの言い分に従えば、論理的にはおかしく
はないのでしょう。
>基本的に私、投票行動の最終決断は選挙公報で行うのですがね。
ぼくはこれを信じたことありません。読解力不足なんでしょうが、調子のいいこと
しか言ってない・書いていないと思うし。
できんのかよ? おい、とか、読むたびに思う。維新!
>住民の年齢層というのも物をいってくるような気がします。
>ほら、年齢層によって投票率も違うじゃないですか。
はい。でも裕福な地域には(一戸建て地区)、選挙権のある子どももいるんですよ。
彼らもそこそこ投票に行くように感じてます。
団地って、たいてい高齢者で、そして、世間のイメージとは違って、比較的豊かな
日野市でさえ、低所得者の老人が住んでいるところみたいなのです。
>文句があるなら、せめて投票に行けよ。
まったく賛成しない若い人たちがSNSでがんばっている。
賛成する意見の若者、しかし選挙に行かない奴等より、SNS派のほうがまだまし。
と言いたい、、、けど、、、言えるのか。奴ら危ないからなぁ。
>数年前、共産党の党内で不倫疑惑があった模様。結局、疑惑で終わったらしいの
>ですが、党としては、渦中の人物を守る方向で動いたとのこと。共産党系無所属
>の議員は、この対応に不満で離党したらしい。
ぜんぜん知りませんが、そうなんですか。返り咲いた人ですよね?
>不倫したって政治家の資質には全く関係がないよね〜、ということ。
つまらないバッシングみたいなのが流行ってたみたいなので、あのさぁとも思いましたが、
>フランスとかイタリアの指導者の例を出すまでもなく、不倫しようがそれなりに
日本人には、これは無理なんじゃないでしょうかね。「きちんと政治をする」って
不倫騒動以上の注視が必要だし、、、。
市議会議員レベルの政治家よ、つまらん愛とか恋とかやめておけよ、色を好んでいいのは
英雄レベルだけ。
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