> 「瞑目して」……(-_-)……ですか(笑)
いやぁ、「刮目して」待ってもらうほどのものでもない、ということなんですが。
本当は半目ぐらいがいいのですが、私のボキャブラリーが足りず、反対語しか
知らなかったもので。
今回、古いメモを元にしているのですが、何が大変というに、自分の文字の解読。
大体、通勤時の電車の中でメモしていたはずなんで、殴り書きの走り書きの上に、
電車の揺れも加わったようで、読み解くのがかなり大変。
追記する場合、それ以前の段落を読んで、それなりに続きを書いたり、あるいは
線を引いて加筆訂正とかしていたりするのですが、そのせいで余計に入り組んで
いたりする。なので、前回の第1話、メモを基にしないで1から書いていれば、
記憶のあやふやさから不正確さが増す分、大体1時間前後で書ける文章。だけど
今回、メモを解読しながらだったから、2時間かそれ以上かかりました。
> わりあいに興味深い話でもあります.
> あまりきちんと覚えていないところもありますが,
いやいや、これだけの機種を覚えているというのがさすが。
> 1992年頃,ブラウンの往復式,交流・充電式(電源内蔵でアダプタなしのカールコード),前後にヘッド可動.
私が前回書いた、ナショナルの往復式が、これと同じような感じでしたね。
> その後,フィリップスのボディトリマー的なもの.充電時に端子を逆にしただけで壊れた?
これ、妙。
普通、逆接にすると壊れるような場合、そもそも逆接できないような端子形状になっているはず。
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