いろいろと、時系列に誤りがある可能性が出てきました。
> 古い手帳が出てきました。2012年のものです。
これは、間違いありません。ところが、
> 覚えてはいませんが、おそらく2013年ごろまで追記し続けていたはず。
ここと、
> ここまでが、およそ20年前まで。
> 2012年のメモの時点でも、すでに15年程度は時間経過があるはずなので、
> かなりの部分で記憶が怪しいかも。
ここが嘘っぱちかも。
なぜかというに、このシェーバー関係のメモの書かれた前のページの記述。
これもいささか苦労したのですが、解読の結果、2016年ごろにかかれたもの
と判明。つまり、2016年ごろに、たまたま手元にあった2012年の手帳に
いろいろとメモしていた模様。当然、約4年分は記憶の不正確さが増加している
はず。
と、言い訳を書いたところで、するっと第2回。
いや、何で上記のような言い訳をいろいろと書いたかというと、メモを清書して
前回の記事を書いたわけですよ。当然、メモには続きがあるわけですが、ここで
問題になるのが、その続きの文章。
なんと書いてあるかというと、「そして、5年ほど前。」
これ、書いたのが2012年か2016年かで全く話が異なってしまいます。
とりあえず、以下、2016年にメモを書いた前提で話を続けます。
メモを書いた時点からさかのぼること、5年ほど前。
メインで使っていた、松下の回転式が壊れました。
上述の時系列から逆算して、壊れたのは2010年ごろ。
購入時期は、前回の記事には書いてありませんね。
1990年代前半のはず。
前回記事から引用すると
> そこで大学時代の大部分は、すでに亡くなっていた父の遺品である松下の往復式
> を使用。
> これも比較的短期間で壊れてしまいました。
私の父が亡くなったのは1980年代半ば。
そして、私の大学時代は1980年代後半。
この、父の遺品の往復式シェーバー、父がいつ購入したかはわかりません。
ただ、父は亡くなる前、数年ほど入院していたので、購入したのは80年代前半
か、あるいは70年代末期ぐらいの製品のはず。
となると、私と父の合計の使用頻度はわかりませんが、わりと短命だった模様。
一方、90年代前半に買った回転式シェーバーは約15年は持ったわけですから
これはそこそこ長持ちしたといってもいいでしょう。
さて、サブがあるとはいえ、メインが壊れたままというのは不便。
そこで、新しいものを買うことにしました。
と、本日はここまで。
以下、次回。
電気屋で襲い来る怪しい人影!
はたして、としきは、古いシェーバーの部品取りにチャレンジできるか?
#なんのこっちゃ
|