訂正に対する補遺というのも、なんだかなぁ、という気もしますが、外伝を書く
に当たって読み直したところ、明記していない部分に気がついたことがあって。
> > その後は長いこと、自分で購入した松下の充電式を使っていました。
> > これ、価格も機種も覚えていませんが、結構長持ちしたなぁ。
> これが間違い。
> やっと思い出しました。
> 自分で購入したものではありません。これもやはり、父の遺品でした。
> 松下の回転式のものなんですが、えらく小型のタイプ。
> 私は手が小さいほうなんですが、その手のひらにすっぽり収まってしまうぐらい。
> おそらく、旅行用なんだと思う。
> 筐体はプラスチックなんですが、金色っぽい色をしていました。
この小型タイプシェーバーと、#3387で書いた
> これは、高校生のころだったかなぁ、初めて使ったのが父のお古の松下の回転式
> だったからです。それは、私が使い出してから数年で壊れてしまいました。どの
> ように壊れたかは、もはや記憶にありませんし、メモにも残っていませんでした。
この松下のシェーバーの替え刃に互換性があったのですよ。つまり
> 何回か替え刃を購入しているのですが、もっと大きいというか、筐体がごく普通
> のサイズの松下のシェーバーの、かなり廉価なモデルと替え刃に互換性があった
> ことを記憶しています。
ということです。
両方とも購入したのはうちの父ですからね。
おそらく、その互換性を狙って購入した可能性は高そうです。
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