このツリー、ルートは2018年なんですね。
発言数が少ない割には、息の長いツリーになりました。
> 次の機会には、最初から炉に燃料を山盛りにして、どれだけ湯温を上げられるか
> 試してみたいと思います。
これは試してみましたが、案の定、ただの一次燃焼に堕してしまい。
もうしない。
ちょっと面倒だけど、あとから燃料を追加するべき、ということがわかりました。
> とりあえず、次回は、燃焼終了時にファイヤーケトルをぽんと乗っけて、少しは
> 煙突効果が働くか見てみたいと思います。
> ま、気休め程度には効いてほしいかな。
気休めにもならない程度には効いているようなんですけどね。
明らかに燃え方が異なるから。
でもねぇ、う〜ん。
さて、そろそろ暑くなって来ましたので、火を焚くのが苦になってきました。
なので、先日の梅雨寒の日に、今シーズン最後のつもりで火を入れてみました。
今回の主燃料は、銀杏やひまわりの種の殻。
ちょうどペレット燃料のような感じで、二次燃焼口の下まで入れて点火。
結果、この材質の燃料がこの量だと、だいたい2リットルの水を2回沸騰させる
くらいの感じ。
でも実際には、一次燃焼の吸気がつまってしまい、なかなか思うようには行かず。
結果としては、2リットルの湯沸し1回目のときに、多少トップから燃料を追加
で投入してやると、ちょうどいい感じに沸騰。でも、2回目は残念ながら、沸騰
までは行かず。それでも、触るとやけどするくらいまでは沸きましたがね。
そして何より、炉の中に、灰だけでなく、燃料が多量に燃え残っていて。
うぅん、もったいない。
どうしたもんかなぁ。
|