タイトル | : 右くつ下のズルズル |
記事No | : 3713 |
投稿日 | : 2021/11/22(Mon) 18:35 |
投稿者 | : としき@家主 |
参照先 | : http://toshiki.la.coocan.jp/ |
リンドグレーンの小説とは全く関係ありません。 新しい靴下の時には問題がないのですがね。 何ヶ月か履いて劣化してきた靴下の場合に問題が発生します。 端的に言って、ずり落ちるようになるわけですよ。 最終的には、どちらの足の靴下もずり落ちるようになります。 ところが、劣化が始まったときは、必ず、右側の靴下からずり落ちます。 これが不思議なもので、その1足の靴下、右と左を履き替えても、やっぱり右側 だけがずり落ちる。 つまり、靴下の側ではなく、足の側に原因の一部があるわけです。 でも、目視で見ても、足の太さが明らかに違う、ということはない。 スネ毛の量だとか肌のざらつきといった、摩擦に影響しそうな部分においても、 触ってわかるほどの手触りの違いはない。 このような状況が、かれこれ10年前後続いているわけでして。 すなわち、とても多くの靴下で発現している。 当然、メーカーだの材質だのもそれぞれ異なるであろうことは想定できます。 一体、私の足はどうなっているんだろう。 |
|