まだサツマイモは収穫していません。
確か去年も収穫は12月になってからだったかと。
母に言わせると、芋の保存法として土に埋めるという方法があるくらいだから、
そうやって保存していると思えばそんなに急がなくてもいいのではないか、と。
一方、芋苗のほうはというと
> > 可能であれば、今年も芋づるの先端を保存して来年の芋苗にしたいという希望が
> > あります。今回は3本くらいつるを採取して、それぞれ別の場所で水栽培すると
> 気温の推移にもよりますが、来週くらいには来年用の芋苗の採取ができるかな。
結局、採取したのは28日の日曜日。
計画通りに3本、30センチほど切り出しました。
昨年は
#3594
> 具体的には、つるの先を15センチほど切り、100ccくらいのペットボトル容器、
> いわゆる飲むヨーグルトの容器に活けてあります。このサイズなら、観葉植物の
> 植木鉢と異なり、いざとなれば断熱容器の中に保管することも可能でしょう。
こんな感じだったんですね。
今年は去年よりもつるが長いこともあり、栽培容器も去年と同じものでは安定性
に不安が生じたので、大きくて重いガラス瓶を使っています。具体的に言うと、
明治屋のカキ氷シロップの瓶350ccとホッピーの瓶330cc、それに謎のドリンク剤
の瓶100cc。1つだけ瓶が小さいけど、一番小さいつるなら大丈夫、なんとか安定
している。
ただ、今年は去年よりもつるが長いので、去年使ったクーラーボックスには入り
そうにない。やはり、ダンボールで作った保温箱を使うしかなさそう。
ということで早速作ってみましたが、まだ使っていない。暖かい日が続いている
からね。
あと、これ、どれだけ保温効果があることやら。
スポンジよりも断熱材のほうがいいんですけどねぇ。
ん〜、一番小さい瓶のやつなら、なんとかぎりぎりクーラーボックスに入るかも。
ムリかなぁ。
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