としきさん
短く刻みますね。
>> 何やら少しゆったりできそうなご様子。よかったですね。"
>うん、まぁ、よかったのかなぁ。
よかったですよ。個人的案件がけっこうありそうですが、ゆっくりこなしましょうよ。
>> 「不満」に関しては……。うーん、種イモが小さすぎる(最初は種イモの"
>> 栄養だより)か、土が固いか酸素不足かで、根がうまくはれない、とか???"
>そのあたりなんですかね。
>つまり、芋の上面が地表下15センチくらい。
ふと思ったのは、種芋の体力。けっこう芽がのびてましたよね。その時点で
けっこうお疲れだったのじゃないか、ということ。
としきさん的にはどうしようもない事態なんでしょうけどね。
あと、深さより温度なんじゃないかな、と。寒いと動きたくないでしょう。
僕のところの「芽は5ミリ、覆土3センチ、1週間で発芽」というのは、それなりに
条件を整えてます。その一番は温度。いきなり雪とか降ってましたけど(しっかり
ダメージがありました)、温度的には好条件な環境でした。ビニールトンネルもどき
を使ったり。
>私はジャガイモ連作というか、秋ジャガかなぁ。
こうなると、やはり夏、土を完全に物理的物体にするべく日光消毒するしかない
ですね。
>ところで文太さん、サツマイモって何本くらい植えられるのですか?
15本〜20本かな? 残りの畑空間によりけりですね。
水耕栽培によるサツマイモ苗の越冬は、それは僕には難易度たかすぎです。
12月から1月は、寒いし疲れてるから、あまりそっちに神経を使いたくないのです。
農閑期。タマネギと絹さやが、人知れず(僕を無視して)静かに根を広げている季節です。
種芋の越冬(この土地を知ったイモに繋がってもらいたい)のメソッドさえ
まだ確立してません。今年も苗つくりをやってますが、ちゃんとツルが出てくれるか???
偶然ですが、今日、昨年収穫のサツマイモを最終回として食べきりました。越冬した!
サツマイモをいっぱい食った秋、冬、春でした。
>植物が根から吸収するのは微生物が分解したものであり微生物そのものではない、
御意、です。分子レベルまで分解された化学的(?)物質のみを吸収できる。
家庭菜園を始めてから知った事実。小学生のときには、知りようもない。
つけ加えると、植物はホルモン(化学物質)を分泌して、有利な微生物を育て
自分の環境をつくることさえするそうです。これが連作障害に繋がるのだろう……。
>ウスターソースを薄めて他の調味料を加えたようなものになってしまいました。
おいしくなさそうだけど、自分でつくった以上たべるしかないですね。
僕もこの自己責任をときどき食べてます。
>南平のコインランドリー脇のコイン精米機
たぶん僕が3箇所目として訪れた所。多摩平からみて、七生中から下をくぐって
大きな道にあたって信号左から数メートルのところ左ですよね。
今また雨が降ってます。ジャガイモには、あまりいいことないと思うのだけど。
やっぱ異常気象ですよ。
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