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新着記事


タイトルRe: 時計の修理
記事No4151   [関連記事]
投稿日: 2024/09/05(Thu) 23:46
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4056
その後のお話をいくつか。

> おおよそ25年物のマルマンのクオーツ、クロックモジュールは日本製。
> 当時、1000円とかそのくらいで買った廉価なものです。

> 現在、百均で買ってきた、額縁とか皿を飾る台座を使い、自宅リビングで置時計
> として活躍しています。

今でも元気に動いています。というか、元気すぎるというべきかも。
半年あまりで2分以上進んでしまいました。1日当たり1秒弱、くらいな感じ。
う〜む、機構部の調節部分を触った記憶はないんだけどな。
そもそも、調節できるのかな。
そのうち、気が向いたら、また分解してみようかな。


> 2つ目は、百均の掛け時計。
> おおよそ15年前に自宅用に購入したもの。

> こいつは実家にもって帰って、玄関にでもかけてやろうかな。

これは、上記のとおり、実家の玄関でごくごく普通に仕事に励んでいます。
実に優秀。


> お子様向けにカニの形をした、簡易防水時計。
> 直接水没させたらダメだけど、浴室内でも使えるようなタイプ。
> 生産国に関する情報は全くなし。私がどこで入手したかも覚えていない。

ふと、どこかのバザーで入手したことを思い出しました。
実家近くの幼稚園のバザーだったかなぁ。
浴室内でつるせるように白い紐がついているのですが、この紐が実にきれい。
シュロ縄のような編んだ紐ですが、材質はなんだろう。つるつるしている。
ビニールかナイロンか。
ジャンク屋のようなところで入手していたら薄汚れているはずなんで、その点を
考えても、バザーで入手したのは間違いない。ただ、そうそう時計なんかを購入
するような私でもないのに購入したということは、よっぽど魅力的な価格だった
としか思えない。10円とか無料とか。
 

タイトルRe^3: 桑の木
記事No4150   [関連記事]
投稿日: 2024/09/01(Sun) 17:48
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4149
> で,その実を鳥が食べては糞をすることで,あちこちに桑の木が育ちますね。

そうなんですよ。
ところが、最近まで、ご近所ではここまではびこっていなかった。
#4099にも書きましたが、自宅近辺の川の中とかでもかなり大きな桑の木が生えて
いたりするのですが、道路脇にモサモサ、というのが最近までなかったのは少し
不思議。もちろん、私が気がついていなかっただけ、という可能性もなくはない
のですが、これだけ大量に生えている現状を鑑みるに、10年前も同じ状況なら、
それに気がつかないというのはいささかどころかかなり不自然。

> 桑の木,恐るべし。

その点はかなり同感。
 

タイトルRe^2: 桑の木
記事No4149   [関連記事]
投稿日: 2024/09/01(Sun) 17:23
投稿者めざら
参照先http://mezala.la.coocan.jp/
レス元4148
うちの辺りは昔は桑畑が点在していて,養蚕を営んでいる家も少ないながら有りました。
穀倉地帯だからなのか,放置された桑の大木のようなものは少なかったと思います。
まぁ,それでも実のなるような桑の木はあちこちにあり,ドドメ色の実を思い出します。

で,その実を鳥が食べては糞をすることで,あちこちに桑の木が育ちますね。
この桑の木ってやつが,なかなか丈夫というか繁茂旺盛というか,わりと厄介です。

自宅の隣が長いこと空き地になっていて,未整備のまま一部を駐車場に貸したりして
いるのですが,ここに結構な大きさになった桑の木があります。

例年,あまり気にならないのですが,今年はその桑の木にアメリカシロヒトリが繁殖し,
迷惑なことに自宅の庭木にも大勢移ってきまして,かなり被害を被りました。

要らない木だからと言って勝手に伐ってしまうわけにもいかず,ちょっと困っています。
地主は離れた地域の人らしく,放置しているから伐っても構わないようにも思いますがね。

うちの庭木はひどい状態にされたままですが,元凶となった桑の木は一度丸坊主になって,
その後ほどなく,なんと何事もなかったように青々と繁っております。

桑の木,恐るべし。

タイトルRe: 桑の木
記事No4148   [関連記事]
投稿日: 2024/09/01(Sun) 13:42
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4099
> もっと小さな桑の木は、雑草並みに生えているのですがね。

本当に雑草並みに生えているというか、うちのご近所、道路の脇のアスファルト
とコンクリートの境目から顔を出しているのがあちこち。春の柔らかい葉っぱは
てんぷらにするとおいしいと聞いたことがあるけれど、子供のころに1回食べた
ことがあるかないか。あぁ、材料は提供するから、誰か作ってくれんかな。
うちから車で10分の実家のほうでも、やっぱり同じように生えている。
うちの母も高齢ですっかり料理なんてしなくなったけど、生の桑の葉をそのまま
刻んでちょっとだけサラダを水増しする、なんて話をしている。

ただ、ここでふと気がついた。
私が子供のころ、実家周辺、そんなに桑の木なんて生えていなかった、と。
まだ実家に住んでいたころだから20年ほど前だったかな、通勤経路脇の空き地
に生えている桑の実をとっている2人組の主婦と思しき方を見かけたことがある
けど、その当時は少なくともあちこちに雑草のようには生えていなかった。実は
私、レス元の#4099同様、その木を桑だとは認識していなくて。#4099の場合は、
認識できなかった理由は、実がなっていることに気がつかなかったから。だけど、
この木の前は過去数年にわたって通勤に使っていて、まさに桑の実の季節に桑の
実っぽい形状のみがなっているにもかかわらず、桑の木と認識できていなかった。
なぜかというと、葉っぱの形状が違うと認識していたから。
小学生のころ母の実家周辺で見た桑も、同じころに教育テレビなどで見た桑も、
葉っぱには切れ込みがいっぱいあったのですね。だけどこの桑の葉は、ごく普通
のハート型に近い楕円形。Wikipediaによると、大きい木の場合はこちらの葉っぱ
が多く、若い木は切れ込みがある葉っぱが多いそうですが、当時はそんなことは
知らなかったので、この木が桑だとは思っていなかった。
そのご婦人方とお話したところ、ジャムにするために実を摘んでいたのだとか。
実は、同様に桑だとは認識していない木がもう1本ありまして。
ご婦人方が実を摘んでいる木が生えているところから、直線だと徒歩5分程度、
ただしこちらは丘の下。もう1本の木が生えているのは給水塔の立っている丘の
上なので、徒歩で10分以上はかかるかな。だけど、そちらの木の存在を教えて
あげたら感謝されました。
当時は、少なくとも実がなるほどの桑の大木は実家近くにはその2本だけだった
し、雑草のようにそこらから生えているということもなかった。というか、うち
の母の実家も昔は養蚕をやっていたわけで、あちこちから桑が生えていたら一言
あってしかるべき。というか、うちの母も、最近になってから桑の木が増えたと
言っているのだから、そこらへんは私と認識が一致する。

雑草のような桑は、大きいもので1.2メートルほど。主流は60センチから80センチ
ぐらい。ある程度大きくなったらご近所の人とか市役所とかが刈り取り、そして
また数年放置、というパターンなのかもしれない。
でも。
例えば、5年ほど前から急激に桑の木の侵略が始まったとしたら。
以前は見かけなかったことと現在のサイズ感から、なんとなくその可能性もある
かも。
うちの町でも、昔は少しは養蚕もやっていたらしい。それより、隣町の八王子の
ほうが養蚕では有名。そして地続きなので土壌の性質も大して変わらないわけで、
桑の生育にはそれなりに適していることでしょう。
ただ、それではなぜ以前はそんなに桑が自生していなかったか。
ここでなんとなく、温暖化のせい、ということを妄想してしまう。

実はここ数年、ご近所でめっきり減ったものがありまして。
それが萩。秋の七草の一つです。
私が子供のころ、宅地開発されたばかりのむき出しの関東ロームにすら、まさに
雑草のように生えていたものですが、最近はめっきり見かけなくなりました。
これもまた、温暖化のせいで減っているのかもしれない。

うぅん、諸行無常、万物流転。
ただ、人間の営みによるもの、というところはいささか気に入らないかも。
 

タイトル扇子の紛失
記事No4147   [関連記事]
投稿日: 2024/08/30(Fri) 01:07
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
どこでなくしたのかわからないのもいくつか。
自宅内を徹底的に捜索すると1本や2本ぐらい出てくるかも。

過去30年ほどで、扇子を紛失したのは3本ぐらいです。
ところが、ここ数ヶ月で3本もなくしてしまいました。
そこでちょっと備忘録。

扇子なんてものを使うようになったのは大人になってから。
最初に使ったのは、父の遺品。
碁を打つ人だと思うけど、林海峰という人が揮毫した文字が印刷してありました。
なんて文字だったかはもう覚えていない。漢字2〜3字だったと思う。
90年代後半ぐらいから使っていたのですが、2002年か2004年の関西旅行の際に、
おそらく京都のホテルの引き出しに置き忘れたままチェックアウトした模様。
気がついてすぐに連絡すれば取り返せたかもしれないけれど、かなり使い込んで
いたので、素直にあきらめました。
その後しばらくは百均のものを使っていました。

そのころ、八王子市内某所で開催されたバザーで売っていた扇子が3本、とても
気になりまして。3本とも買ったのか、2本だけ買ったのか。
いずれも、企業のノベルティ。
ただ、企業名が、要に近いところにひっそり入っているだけ。
扇面の絵柄もよかったということもあって、気に入りました。
一つは、一応全国企業なんだろうなぁ、富国生命。
もうひとつは、同様の名前の会社が多数ありそうな、(有)オークラ。
これら2つは間違いなく買いました。
最後の一つは、青梅とか福生とかそのあたりの地名の入った企業名なんですが、
具体的な名前はもう覚えていません。当時既に存在していない会社だったりして。
こいつは買っていないのか、買ったけどすぐになくしたか。
ただ、富国生命とオークラの扇子は、なぜか最近まで大事にしまってありました。
つまり、2010年前後は、百均の扇子と、もしかしたら謎企業の扇子を使っていた
わけです。
ちなみに価格は、バザー特価で1本百円、税金は無税。

その後、立て続けにノベルティの扇子をもらう機会がありました。
おそらく2015年ですが、私の地元の日野市の大企業、日野自動車のノベルティで
「ヒノノニトン」と書かれた扇子をもらいました.
なぜ年号がわかるかというと、そのコマーシャルがはじまった次の年にもらった、
という記憶があるから。そして、今グーグルで検索したら、そのコマーシャルが
始まったのが2014年なのだそうで。
この扇子は気に入りまして、結構長く使いました。
ただ、これも、2020年ごろかなぁ、紛失。
日野自動車も試験データの捏造なんてことをやらかしましたが、私がその扇子を
なくしたのは、不祥事の発覚の1年か2年前。

次にもらった扇子は、司法書士会のノベルティ。
地元の司法書士会が、最寄の駅の駅前で無料相談会を開いていたので冷やかしに
ちょっとした相談をしたらもらえた、というものです。
このときに何の相談をしたかというと、#2419からのツリーで話題にしている件。
これも、きちんとした時期は覚えていないのですが、相談会があったのは全てが
終わってからのことだったので、早くて2015年の秋。たぶん2016年になってから
だったのではないかなぁ。
これは、ちょっと絵柄のセンスがイマイチなので、しばらくしまってありました。
そして、上記の「ヒノノニトン」の扇子をなくしたあと、これを使っていました。

その後、なんかのときに扇子を家に置き忘れたことがあって。
この時は、背に腹は変えられないと、百均に飛び込んで、よさげな物を1本購入。

上記に簡単に書きましたが、最近まで使っていたのは、司法書士会のノベルティ。
これをなくしたのが、今年の初夏。
そこで引っ張り出してきたのが、上記の、数年前にあわてて購入した百均扇子。
が、残念なことに、こいつもあっという間になくしてしまいました。
おそらく、実際に使っていたのは数週間といったところでしょう。
そこで出馬となったのが、富国生命の扇子。
なんですが、こいつも先日、24日だったかなぁ、紛失。
なくした場所は多分、江東区になるのかな、有明の、じめっとした名前の場所。

ということで、現在、手元にある最後の扇子、(有)オークラのノベルティもの
を大事に使っています。
う〜ん、これ一つだけでは心もとないな。
百均に行ってみるかなぁ。
それとも、実家には余っている扇子がいくつかあるらしいので、安っぽいもので
いいから何かもらってくるかなぁ。
 

タイトルRe^5: 栽培2024
記事No4146   [関連記事]
投稿日: 2024/08/26(Mon) 11:54
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4144
ミョウガ好きの私としては、腐らせてしまうなんてもったいない話は
聞きたくなかった。(^^;
余談ですが、私のミョウガの食べ方や保存方法なんてものは#131からに
書いてあったりします。
 

タイトルRe^4: 栽培2024
記事No4145   [関連記事]
投稿日: 2024/08/26(Mon) 11:44
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4142
> 一方で実家。

文章での説明に限界を感じて、略図をしたためてみた。

                                 北
               隣地                ↑
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−・
                                   |
                                   |  隣地
                                   |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−・   |
                               |   |
                             ↑ |------|
                               |   |
                             南 |   |
                             北 | 通 |
                             約 | 路 |
              家              二 |   |
                             間 |   |
                             半 |   |
                               |   |
                               |   |
                               |   |
                               |   |
                             ↓ |   |
                               |   |
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−・   |
                               |   |
                     テラス 南北約半間 |   |
                               |   |
−−−−−−−−−−−−−−−−−・−−・−−−・−−−・−−・−−−|
                 |  |   |   |  |   |
                 |  | 花 | 花 |  |   |
                 |  |   |   |  |   |
                 |  ・−−−・−−−・  |   |
                 ・             |   |
                /  ・−−−−−−−−・  |   |
               /  /         |  |   |
              /  /          |  |   |
             /  /        木  |  |   |
            /  /         犀  |  |   |
           /  /             |  |   |
          /  /              |  |   |
         /  /               |  |   |
        /  /                |  | 柿 |
       /  /                 |  |   |


> 最初にミョウガが生えてきたのは庭の東側の区画、旧イチゴ畑。
> ここは、さらに南側に柿の木が植わっていて、適度に日陰。

これが、柿の木の北側部分。

> ところが、ここ数年、もう10年近くぐらい、なぜかほとんど取れない。
> 肥料も、化成肥料が主体ですが、結構大量に投与しているのですよ。

柿の木はそれなりに実っているので、肥料が効いていないという事はないはず。
不思議だ。

> そして、そのイチゴ畑区画から50センチほどの通路を隔てて西側の区画。
> 旧砂場と称していますが、その後に花壇としたところ。
> おそらく、通路の敷石の下を通って根っこが侵略してきたのだと思います。

二つ並んでいる花壇の、東側のほうです。
西側の花壇にもちょろちょろと生えてはいますけど、他の植物の根ががんばって
いるせいか、本格的な侵略からは免れています。

> ここも、侵略されてから5年程度は大量に収穫できたのですが、なぜかその後は
> さっぱり。一応、こちらにも、通り一遍ではありますが化成肥料は散布している。

こちらは、生えているのがほとんどミョウガなんで、肥料は本当に気持ち程度。
とはいえ、西隣の花壇からそれなりに流れ込んできているはずなので、肥沃とは
言わないまでもそれなりには豊かだと思うのだけどなぁ。

> さて、上記の柿の木から通路を隔てて西側、上記の旧砂場からは通路を隔てて、
> さらにキンモクセイの木なんかも隔てて南側のところ、ここが現在はなぜか大量
> とまではいかないまでも、そこそことれている。ここは侵略されてまだ10年弱、
> 一番新しい侵略地。南側隣家の日陰で、他の樹木の陰にもなっていて、それらの
> 樹木に対する肥料が流れ込んでいるはずだけど、生えている状況はなんかまばら
> にぽそぽそといった感じ。ここは逆に日陰過ぎるかも。にもかかわらず、本数は
> 少ないながらも結構大きなミョウガが収穫できている。不思議。

キンモクセイの木の周囲も、ちょろちょろとは生えていますが、本格的な侵略とは
程遠い。やはり他の植物の根のせいか。そしてキンモクセイの南側の状況は上記の
とおり。

> さて、上記の旧イチゴ畑って、南北は2メートルほど。そして東西は、だいたい
> 1メートルくらい。この旧イチゴ畑の北側は、そのままの幅で家と隣地との境界
> の間の通路になっているのですが、その部分はなぜかほとんどミョウガはない。
> 観賞用アスパラなんかが雑草のように生えてはいますが、ほとんど荒地というか、

半角横線で区切ったぐらいのところまでが荒地。
そして、ここが荒地だというのにもかかわらず

> ミョウガすら生えていない。ところが、さらにそのまま北に向かうと、実家の北
> 隣のお宅との間の通路になるわけですが、ここがなぜかミョウガが茂っている。

こちらの通路、かなり東西に長くミョウガが茂っている、というのが不可解。
もしかして、家の下を根が通っているのか。
そんなバカな。
 

タイトルRe^4: 栽培2024
記事No4144   [関連記事]
投稿日: 2024/08/25(Sun) 14:28
投稿者めざら
参照先http://mezala.la.coocan.jp/
レス元4142
不思議ですねぇ。
何が不思議って,なにやら至るところに茗荷が自然に生えてくるわけですよね。
牧野の植物図鑑では「ときには液果を結ぶことがある」と記載されているだけで,
繁殖は主に横行する根茎によるものと想像するしかありません。
どう考えても,滅多に種から発芽するものではないわけです。

生えてきたら,それはそれは大事にしていただきたいと思うわけです。

うちの家族はほぼ好んで食さないので,ほとんど自分だけが食べています。
先日,採って冷蔵庫に保存していた大量の茗荷を腐らせてしまいました。
一人で消費しきれないほど採れるので,まったく勿体ない話です。
わざわざ植えたものなので,貰ってくれるやつが近くにいて本当によかった。

タイトルRe^12: 電気シェーバー
記事No4143   [関連記事]
投稿日: 2024/08/25(Sun) 01:33
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4114
> さきほど、7月11日22時くらいから充電を開始しました。
> 大体4ヶ月ぶりの充電、ということでしょうか。

8月24日の朝6時ぐらいから、概ね18時間くらい充電しました。
今回は1ヶ月強での充電ですね。
定格は8時間充電なんですが、過充電にはならないよなぁ。

> ん〜、充電時間が定格の8時間できないので、次回充電までの期間はすこし短め
> になるかも。

なんとなく、案の定、といった感じ。
あるいは

> 勤務が、いわゆる輪番、すなわち交代制勤務から常日勤に変わったために、電気
> シェーバーを使う頻度が増えました。平均して週に5回程度。

こっちのほうが効いているかも。
 

タイトルRe^3: 栽培2024
記事No4142   [関連記事]
投稿日: 2024/08/23(Fri) 02:18
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4141
ミョウガって、不思議というか、よくわかりません。

自宅でミョウガが生えているのは、敷地の南東の角、三角コーナーのような形状
で、面積は目測0.6平米ほど。測っていないから、サイズは全然違うかも。
植えた記憶はないのですが勝手に生えてきて、少しずつ面積が広がってきました。
とはいえ、ここ3年ほどは拡張していません。
ろくに肥料を与えていないせいもあるかも。
一番たくさん取れた年は、スーパーで売っている黒パック換算で3パック以上は
取れたかな。ここ数年は2パック分にも届かない年がほとんど。今年も1パック
分よりもちょっと多い、というくらい。

一方で実家。
最初にミョウガが生えてきたのは庭の東側の区画、旧イチゴ畑。
生えてきたのは30年くらい前かなぁ。
ここは、さらに南側に柿の木が植わっていて、適度に日陰。
なので、かつては非常に大量に収穫できました。
ところが、ここ数年、もう10年近くぐらい、なぜかほとんど取れない。
肥料も、化成肥料が主体ですが、結構大量に投与しているのですよ。
もっぱら柿の木に対する施肥ではあるのですが。
そして、そのイチゴ畑区画から50センチほどの通路を隔てて西側の区画。
旧砂場と称していますが、その後に花壇としたところ。
おそらく、通路の敷石の下を通って根っこが侵略してきたのだと思います。
最初に侵略されたのは20年ぐらい前だったような。
ここも、侵略されてから5年程度は大量に収穫できたのですが、なぜかその後は
さっぱり。一応、こちらにも、通り一遍ではありますが化成肥料は散布している。
さて、上記の柿の木から通路を隔てて西側、上記の旧砂場からは通路を隔てて、
さらにキンモクセイの木なんかも隔てて南側のところ、ここが現在はなぜか大量
とまではいかないまでも、そこそことれている。ここは侵略されてまだ10年弱、
一番新しい侵略地。南側隣家の日陰で、他の樹木の陰にもなっていて、それらの
樹木に対する肥料が流れ込んでいるはずだけど、生えている状況はなんかまばら
にぽそぽそといった感じ。ここは逆に日陰過ぎるかも。にもかかわらず、本数は
少ないながらも結構大きなミョウガが収穫できている。不思議。
さて、上記の旧イチゴ畑って、南北は2メートルほど。そして東西は、だいたい
1メートルくらい。この旧イチゴ畑の北側は、そのままの幅で家と隣地との境界
の間の通路になっているのですが、その部分はなぜかほとんどミョウガはない。
観賞用アスパラなんかが雑草のように生えてはいますが、ほとんど荒地というか、
ミョウガすら生えていない。ところが、さらにそのまま北に向かうと、実家の北
隣のお宅との間の通路になるわけですが、ここがなぜかミョウガが茂っている。
荒れ地の部分に生えていないのにここに生えているのは非常に不可解。どこから
根が伸びてきたのだろう。生えてきて10年強ぐらい。
こっちのほうは肥料なんて与えたこともないのですが、でも今はなぜかずいぶん
収穫できている。ここもあと数年もすれば、地力を食い尽くして収量が激減する
のかも。
 

タイトルRe^2: 栽培2024
記事No4141   [関連記事]
投稿日: 2024/08/21(Wed) 16:43
投稿者めざら
参照先http://mezala.la.coocan.jp/
レス元4140
茗荷のこと。

うちの茗荷は野ざらしに書いたとおりだったのですが,その後も結構収穫できました。
自宅だけでは消費しきれず,茗荷好きの同級生に半分以上提供しています。
収穫できた……と言うか,現在進行形ですね。まだ四、五日おきに確認しています。

うちの場合は南が建物,西と北が垣根になっていて東に柚子の木がこんもりしています。
元々水はけがよくないところなので,それが茗荷にとってよい環境なのでしょう。

寒冷紗みたいな日除けは,かなり有効だと思われます。加えて板塀とかいかがでしょう。

うちは今年ちょっと出来過ぎの感があるので,冬にたっぷりお礼肥を施すつもりです。

タイトルRe: 栽培2024
記事No4140   [関連記事]
投稿日: 2024/08/21(Wed) 01:07
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4075
雑多な話があるので、ルートにつけてみよう。

自宅の庭の南東の角、ミョウガが生えています。
植えたものではありません。引っ越してきて2〜3年後から生え出しました。
お向かいの家の方によると、私が引っ越してくる前は、そこには百合生えていた
そうで、またそのうち生えてくるかも、なんてことを言っていましたが、一向に
そんな気配はない。
さて、ミョウガというのは日照りに弱いようで、毎年、夏の盛りはほとんど枯れ
かけているというか、日中はほとんどしおれている。が、今年はそんなものでは
なく。ほとんど枯れてしまいました。理由は明白。東隣のお宅、今までは高い柿
の木が生えていて、それでちょうどうまい具合に午前中は日陰になっていたので
何とか枯れずにいたようなものでした。ところが、そのお宅も高齢者というか、
70代か80代の方しか住んでおらず、高い木の世話もできないということから、
今年の春先にかなり低い高さまでばっさりと切ってしまわれたわけですよ。
結果。
ほぼ1日、お日様がサンサン。そしてミョウガは見る影もなく。
以前のように、私が交代制勤務で日中も家にいる時間が長ければ、もっとまめに
潅水できたりするのですがね。
また、掘ってみればわかる話ですが、ミョウガってあまり深くまで根を張らない。
つまり、表土が乾けばお亡くなりになる植物。
これもまたダメージの大きさに影響している。
来年は紗を張ってみるかなぁ。


最近、エシャレットを久しぶりに食べたので、またぞろ再生栽培にチャレンジ。
今まで、切り株をぽんと水栽培していたので、今回は乾燥を防止するという意味
から、スポンジで覆ってみました。もしかしたらティッシュとかの紙類のほうが
いいのかもしれませんが、新しい紙を使うのがなんかもったいなくて。
結局、捨ててもいいようなスポンジの切れ端を容器のサイズに切って、これで上
から覆ってみました。もしかしたら腐敗はするかもしれないけれど、少なくとも
乾燥防止には非常に具合がよさそう。
ただ、これ、やってみてわかったのが、どのように芽が生えてくるとかの状態が
全く見えなくなるので、なんかよしあし。芽の状態を観察するために、いちいち
剥がしてみるのはかなり面倒。ま、うまくいってくれればいいのですがね。


そして、百均で買ってきた、ペットボトルにつけてゆっくりと給水するキャップ。
#4129にも書いたように、2リットルのボトルはあっという間に空になった。
これは、2リットルのボトルだから悪いのか、それともキャップ側の問題か。
ということで、実験してみました。
先日の夕方、2本の2リットルのボトルをそれぞれ満水にしてキャップを装着し、
土にさす。とりあえずその夜、21時ごろだったかなぁ、いずれもまだ満水。
ところが、翌朝。
片方のボトルは、もうほぼ空っぽ。ところがもう一方は、まだほとんど満水。
何だこれは。
ところが翌日の昼間になると、満水だったほうが猛然と給水開始。
そして夜までにはほぼ空。
う〜ん、よろしくない。
安定してゆっくり減少してくれないと、これではちょっと使い物にならない。
でも、何でこんなに、急激に加速するように減っていくのかなぁ。
とりあえず、少なくともペットボトルの側の問題ではなさそうだ、ということは
確認できたということにしておきましょう。
 

タイトルRe^8: 空調服
記事No4139   [関連記事]
投稿日: 2024/08/19(Mon) 00:38
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4138
> うちの電池ボックスも同様に丸型のジャックで,強/弱/切の切替えスイッチがあります。
> 出力側がメスなわけなので,それぞれの電圧が測定できません。(測る方法あるのかな)

説明書があれば、それを見るのが一番。
もし本当に電圧を測るなら、測定端子つきのケーブルをこしらえてやるのが確実。
私なら使い捨てというか別の用途に使いまわすことを前提に、そんな感じのもの
を作ってしまうかも。

> 電圧が落ちてしまっては困るというのは,冷却効率の問題です。

私はまだそんなに長く連続使用をしてないので、なかなかわからない部分ですね。
そして、うちの充電地の説明書には、充電しながらの使用はできないと明記して
ある。入力がある時は出力がロックされる仕様なのだそうです。そんなに長時間
連続して使用する事はないと思われるので実質的には問題ありませんが、もしも
長時間の連続使用が必要な場合は、休憩時間などにモバイルバッテリーか何かで
充電する、という運用にならざるをえない。
もし電池運用なら、最初は単三6本で使って、もし電圧が落ちてきたと感じたら
単三8本の電池ボックスに変えて新しい電池を2本追加という、危険な新旧電池
混用ワザすら繰り出してしまうかも。
#危険とわかっているならするなよ
 

タイトルRe^7: 空調服
記事No4138   [関連記事]
投稿日: 2024/08/18(Sun) 23:40
投稿者めざら
参照先http://mezala.la.coocan.jp/
レス元4137
わたしも元々は乾電池の使える機器を極力選んでいたのですよね。
HP200LX や モバイルギアはもちろん,カメラも PowerShot SX120 IS だったし。

ところが最近はメモ用にレンズのせり出さない COOLPIX S80 を携帯しているし,
一枚だけとりあえず撮影するようなときは専らスマートフォンになってしまった。
携帯端末も LX が破損してからは MicroPC になってしまったということもあって,
リチウムイオン電池に抵抗がなくなってしまったのかもしれません。
しかも充電器がなくても USB で充電できるとあって,単三形というのも形状のみの話。

閑話休題。

うちの電池ボックスも同様に丸型のジャックで,強/弱/切の切替えスイッチがあります。
出力側がメスなわけなので,それぞれの電圧が測定できません。(測る方法あるのかな)

さらに話が逸れまくっているのですが……
電圧が落ちてしまっては困るというのは,冷却効率の問題です。
ひどく暑いときって,汗の気化がまるで追いつかなくて,絞れるほどシャツがびっしょり。
これ単純に旧型のウェアまたはファンもしくは双方の性能の問題かも知れませんがね。

タイトルRe^6: 空調服
記事No4137   [関連記事]
投稿日: 2024/08/18(Sun) 12:53
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4136
空調服の使用時間が累計でも20時間に届いていないのでよくわかっていないと
いうこともありますが、連続使用時の電圧降下にそんなにシビアなんですか。
アルカリに比べればニッケル水素のほうが電圧が安定しているはずなんですが、
それでも使用後半にパワーが落ちてしまうのであれば、確かにリチウムイオンが
いいのでしょうね。
もともと私、乾電池のほうが好き、というのもありますが。
#2000での久志本さんの、空調服用に単三を使う、という話が頭に残っていたのも
ありまして。
これ、読み返してみると、このときの電池側の出力、つまりファン側の入力はUSB
だった感じ。でも、私が持っているのは、ファン側の入力は普通の丸型プラグ。
一応、株式会社空調服のサイトで商品一覧のページを覗いてみると、スペックは
読んでいませんが、写真を見る限り、現行品は概ね丸型プラグっぽい。
あ、でも、充電池の商品で「差込口は楕円形」というのもあるので、いろいろな
コネクタ種類のものがありそう。そして過去にはUSBのものもあったのかも。

> 甲冑の草摺みたいに前後左右に垂らしてポケットが付いていると機能的(かも)。

左右はいいのですが、前後はあまり垂らしたくはない。
いや、高さというか長さにもよるか。
何というに、歩くときに腿に当たるのがいやなんですよ。
そういえば私、ほとんど使っていないので忘れていましたが、ウェストポーチを
2つくらいは持っていたはず。もし次があるなら、こいつを活用しましょうかね。
 

タイトルRe^5: 空調服
記事No4136   [関連記事]
投稿日: 2024/08/18(Sun) 10:54
投稿者めざら
参照先http://mezala.la.coocan.jp/
レス元4135
用途で考えると,ここはリチウムイオン電池に軍配が上がると思います。
使っている間は,比較的高い電圧が一定時間持続するのが嬉しい。
アルカリ電池でもニッケル水素蓄電池でも,電圧はダラダラ下がってくるからです。
リチウムイオン電池だって同じだということなら,自分の認識を改めますけれど。

> 膨らむタイプというのは旧式なんですか?

……というご指摘には,やはり自分の思い込みなので反証は困難ですが,
パンパンに膨らんでいるというのは,どうしたって見た目がよくないですよね。
作業しやすく,スマートに見えるっていうのがトレンドなんじゃないですか?
株式会社空調服の公式サイトを見ると,「スッキリとしたシルエット」などと
新しい製品ページには記載してあるので,たぶん絶対確実にそうだと思います。

サファリジャケットの代わりとなる収納面ですが……
物入れを腰からぶら下げるというのが,一番ではないでしょうか。
甲冑の草摺みたいに前後左右に垂らしてポケットが付いていると機能的(かも)。

タイトルRe^4: 空調服
記事No4135   [関連記事]
投稿日: 2024/08/17(Sat) 12:15
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4134
> やはり今どきはリチウムイオンバッテリーですよね。

個人的には単三のほうが好き。
今回も、適合するコネクタを作って単三をつなげるようにしてやろうと虎視眈々。
とはいえ、使用頻度がそれほど高くはないと見込めるので、本当に作るかどうか
というところは大いに疑問。

> わたしのはパンパンに膨らむタイプです。ファンも厚みがあって,如何にも旧型然。

ファンの厚みの薄型化というのはわかるのですが、膨らむタイプというのは旧式
なんですか?
私が購入したのもベストタイプ。
一応、腰首腕周りの開口部は紐で絞まるようになっているのですが、がんばって
一杯に閉めても膨らまないので、これは膨らまないタイプなんでしょう。

さて、サファリを着ないとしたら、ポケット問題をどう解決するか。
ウェストバッグか何かも新規購入しないとならないかなぁ。
 

タイトルRe^3: 空調服
記事No4134   [関連記事]
投稿日: 2024/08/16(Fri) 06:15
投稿者めざら
参照先http://mezala.la.coocan.jp/
レス元4133
やはり今どきはリチウムイオンバッテリーですよね。
近ごろは多くの分野で単三とかが使える電気製品を探す方が難しいくらいで。
考えてみたら,コネクタさえ合えば(合わせれば),
二度も充電池を購入する必要はなかったのかも。

わたしのはパンパンに膨らむタイプです。ファンも厚みがあって,如何にも旧型然。
近ごろはベストタイプを着ている人が多いですね。
そういうのはあまり膨らんでいません。ダウンベストの方が膨らんでいます。
まぁ,ダウンベストも近ごろのは薄べったいものが多いようですけどね。

汗を効率的に気化させるのが空調服の主な機能なので,膨らんでも膨らまなくても
効率さえ良ければよいわけですが,実際どっちなんだろう。
少ない容積の空気の入れ替えで効率が上がるのなら,ぼってり膨らむ必要はないし。

ただ,上からサファリジャケットを重ねるのは,やはり本来の性能を発揮できていない
可能性が大いに疑われるところではありますね。

タイトルRe^2: 空調服
記事No4133   [関連記事]
投稿日: 2024/08/16(Fri) 00:09
投稿者としき@家主
参照先http://toshiki.la.coocan.jp/
レス元4132
> その空調服は,電源はどういうものですか?

充電式リチウムイオンバッテリーです。
角型ですが、なんとなく中身は18650のような気がします。
3本くらい入ってるかなぁ。


ん〜、ついでなので、購入のいきさつも書いておこうかな。
最初は、ご近所のワークマンに行ったのです。
ここで初めて知ったのが、空調服本体と、ファンやバッテリーは別売りである、
ということ。
ただ、いろいろな空調服が並んでいたのですが、残念なことに自分の好みの色や
デザインのものがなかったので、普通のホームセンターを2軒、はしごしました。
ところが、ちょうど暑さが始まった時期に重なったせいか、これらのホームセン
ターでは、ほとんど品切れ状態。服本体はなんとか1〜2着あったけどファンや
バッテリーがありません、といった感じ。両方同じような消耗品だと思うけど、
微妙に寿命が違うのかなぁ。そもそもの仕入れ量が違うのかも。
ということでワークマンに戻って、何とか許容できるデザインの服本体とファン
とバッテリーを購入。
ファンのほうは、コネクタ形状と電圧さえ合わせてやれば、バッテリーが純正品
でなくても動くことは動くと思います。
バッテリーのほうはUSB充電式。
角型でスイッチ搭載。スイッチ長押しで電源OFF/ON。
電源が入っているときにスイッチを短押しすることで出力電圧切り替え可能。
出力電圧は8ボルト/6ボルト切り替え式。

他の人の空調服を見ると、風圧でパンパンに膨らんでいるものを見かけることが
あります。だけど私のものは、電圧を強にしても、そういう風に膨らんだりする
ことがない。どこかの隙間から空気が逃げてしまっているのか、ファンのパワー
が弱いのか。もしもパワーが弱いとして、その上にさらにサファリジャケットを
着て威力が減殺してしまうと、かなり効果が少ないかも。
 

タイトルRe: 空調服
記事No4132   [関連記事]
投稿日: 2024/08/15(Thu) 07:48
投稿者めざら
参照先http://mezala.la.coocan.jp/
レス元4131
その空調服は,電源はどういうものですか?

もう調達してから十年近く経つのかな,わたしも夏場は空調服を使用しています。
電源は,単三が4本入る電池ボックス式です。
当然,アルカリ電池使用を前提とされているわけですが,
経済的また持続可能性の観点からニッケル水素蓄電池で代用しています。
電圧が低いですから,かなり冷却効果は低いです。
特に普通のエネループなどだとちょっと使うとすぐ電圧が落ちてきてしまい,
エネループ・プロなんてものも調達してみたのですが,さして改善なし。

そこで,つい先週,1.5ボルトに出力調整した単三形リチウムイオン電池を調達しました。
少しだけ改善しましたが,そう劇的でもありませんでしたがね。

実は,こういう単三形リチウムイオン電池をずいぶん前から欲していました。
この手のプロダクツって,日本人の得意とするところだったと思うのですが,
結局,中国製しか見つかりませんでした。

近ごろの夏の農作業は空調服が不可欠です。
でも,最近は薄暗いうちに起き出して,蚊取り線香ぶらさげ,薄着で作業してたりします。
結局,これが一番涼しかったりするのだけれど。